ランナーLをゲート跡処理しました。
ランナーLは数が少ないですが、どのパーツもHEADやCHESTなどで目立つ場所にワンポイントで必要なパーツなのでしっかりゲート跡処理しました。
現在のところランナーごとに処理していますが、この後の工程の「スミ入れ」まではランナーごとにできそうですが、あらためてパース数や説明書を見ると、その後の工程の「デカール貼り」からはいつも通り、HEAD、CHEST、ARMというようにパーツを選択してイメージしないとパーツのどこにデカールを貼ればよいのか把握するのは難しそうです。