ランナーKをゲート跡処理しました。
ほとんどが、「RAIL GUNS」のパーツです。
こちらもアンダーゲートでした。
「SUPER DRAGOON」と同じでMGでは合わせ目が発生しそうなところにはモールドがあって手を入れるところはありません。
ランナーKをゲート跡処理しました。
ほとんどが、「RAIL GUNS」のパーツです。
こちらもアンダーゲートでした。
「SUPER DRAGOON」と同じでMGでは合わせ目が発生しそうなところにはモールドがあって手を入れるところはありません。
ランナーJをゲート跡処理しました。
細かなパーツばかりでデート跡処理をする際に支えるところがないので、割りばしに両面テープを貼り、そこにパーツを付けて行いました。
イメージとしては細かなパーツを塗装する際に行う工程と同じです。写真を撮り忘れてしまいましたので、つや消しコーティングの時に撮影します。
細かなパーツを割りばしに両面テープを貼って、行う方法のメリットは、手で支えると指先が痛くなってしまいますが、痛くならずにすみます。デメリットは、準備に時間がかかるのと、本当にやさしく処理しないとパーツがどっかに飛んでいってしまうことです。
ランナーIをゲート跡処理しました。
ほとんどが、「SUPER DRAGOON」のパーツです。
アンダーゲートばかりなので、ゲート跡処理は楽でした。
SUPER DRAGOONの合わせ目になるところもきっちりモールドが掘られているので、手を入れるところはありません。
最終的にはつや消しコーティングしますが、ムラを作ってしまうと台無しなので、今から緊張しますが、慌てず一歩一歩進みます。
今回のコースは、飯能市の有間ダム⇒山伏峠を通り秩父市へ⇒浦山ダム⇒二瀬ダム⇒滝沢ダム⇒雷電廿六木橋を通り帰宅しました。
昨年は同じ時期に今回のコースを逆に周ったのですが、体力が消耗してから山伏峠を越えたので、そのあとヘトヘトで帰宅したので、今回は逆周りにしてみました。
体力があるうちに山伏峠を越えたので、そのあとのライドが楽でした。
本来は有間ダムから有間峠を越えて浦山ダムに行きたかったのですが、今年も通行止めでした。
昨年は浦山ダムから有間峠に向かう際に、グーグルマップを確認していなくて、通行止めに気づかず、途中で引き返しました。今年は有間ダムから有間峠に向かう際に、グーグルマップを確認したら、通行止めにはなっていなかったので、有間ダムから有間峠に向いましたが、「有間渓谷観光釣り場」から通行止めで引き返しました。
工事はまだまだ続きそうなので、皆様もお気をつけください。
帰りに「道の駅 大滝温泉」でトイレ休憩を取ったらたくさんのツバメがいました。
ゴールデンウィークに房総半島を一周して、走行距離は504Km、獲得標高は2890mでしたが、今回は走行距離は237km、獲得標高が3000mでした。数字で見ると秩父市はヒルクライムには素晴らしいコースです。
ランナーHをゲート跡処理しました。
ほとんどが、BACK PACKのパーツになります。
以前の記事で「STRIKE FREEDOM GUMDAM」と「DISPLAY BASE」を接続するパーツを紹介しましたが、あそこまで頑丈でないと今回の「BACK PACK」、このあと紹介する「SUPER DRAGOON」は支えられなさそうです。
ゲート跡処理 ランナーH1
ランナーGをゲート跡処理しました。
こちらもゴールド系の内装パーツになります。
ランナーDと比べると目で見ると形成色は違うのですが、写真ではほとんどわかりません。
完成後の撮影ですが、筆者のスマホの撮影レベルではゴールド系4色(①イエローゴールド、②カッパーゴールド、③ホワイトゴールド、④ゴールド)の違いがでるか不安です。
ランナーFのゲート跡処理を行いました。
BEAM RIFLEの内装パーツのようです。
ゴールド系以外のパーツのゲート跡処理はいつも通りの作業なのでなれたものです。
内装パーツはタミヤの金属製のヤスリ⇒紙ヤスリ(800⇒1000)
外装パーツはタミヤの金属製のヤスリ⇒紙ヤスリ(800⇒1000⇒1500⇒2000)
でゲート跡処理しています。
写真左下のパーツは「STRIKE FREEDOM GUMDAM」と「DISPLAY BASE」を接続するパーツです。これだけ大きく、頑丈そうでないと今回の「STRIKE FREEDOM GUMDAM」は支えられないのかもしれません。
ゲート跡処理 ランナーF