WAISTを素組みしました。
説明書と違いますが、腰の横のパーツも組立てました。
パーツ一つひとつが大きいので素組みはあっというまです。
腰の横のパーツのくぼみをスミ入れするか、するとすればスミ入れ塗料ではだめだと思うのでどうするか考えます。
筆者の場合、あまりにも目立ちすぎるスミ入れは好きではありませんのでスミ入れのための溝の掘り起こしはしません。そのためスミ入れ後拭き取るとすべて拭き取れてしまうときがありますが、いつもそのままにしてウォッシングでカバーします。
WAISTを素組みしました。
説明書と違いますが、腰の横のパーツも組立てました。
パーツ一つひとつが大きいので素組みはあっというまです。
腰の横のパーツのくぼみをスミ入れするか、するとすればスミ入れ塗料ではだめだと思うのでどうするか考えます。
筆者の場合、あまりにも目立ちすぎるスミ入れは好きではありませんのでスミ入れのための溝の掘り起こしはしません。そのためスミ入れ後拭き取るとすべて拭き取れてしまうときがありますが、いつもそのままにしてウォッシングでカバーします。
LEGを素組みしました。
説明書通りではありませんが、膝パーツも一緒に組立てました。
大腿部や膝下の合わせ目に目立つほどのすき間はありませんでした。
断落ちモールドは1mmほどあるので次工程でスミ入れする場合、スミ入れ塗料では難しそうなのでどうするか考えます。
脚と足首をつなぐパーツ、足の甲と足首を保護するためのパーツの結合部はもろそうです。
動力パイプ、バーニアと思われる箇所をガンダムマーカーのシルバーで部分塗装しました。
このパーツは少し明るく感じるので、ウェザリングのウォッシングを濃い目にしようと思います。
今作はウェザリングのドライブラシを前作と同じようにチタンシルバーで行おうと考えていましたが、このパーツ形成色ではチタンシルバーでは目立たなそうなので、チタンシルバーで行ってから目立たなければ、ジャーマングレーを追加しようと思います。
ファンネルの先端部分も部分塗装しました。
ファンネルの先端部分も最初は他と同じようにガンダムマーカーのシルバーで行いましたが、色合いが明るすぎて武器が変に目立つのは違和感があったので、ガンダムマーカーのグリーンで行いました。
武器が変に汚れているのは違和感があるので、ウェザリングは行わず、完成直前にファンネルポッドに装着しようと思います。
SHOULDERパーツをゲート跡処理しました。
キュベレイといえばSHOULDERが特徴的ですが、SHOULDERの白いパーツは大きいので、ゆがみがありました。
ゆがみを取るため、紙やすりを400番から、800番、1200番、2000番、2500番、3000番とかけました。
赤色の四角枠のパーツはパーティングラインがひどくヤスリがけをしました。
ゲート跡処理はSHOULDERが最後ですが、パーティングラインがひどかったのはこのパーツだけでした。
黒色の四角枠のパーツは動力パイプ、バーニアと思われる部分を塗装します。
黄色の四角枠のパーツは膝のパーツになります。説明書ではこのSHOULDERに記載されていましたが、素組みはLEGで行います。
次は部分塗装です。