ガンプラ制作 --できる限り丁寧に-- たまにロードバイク

休日を利用してできる限り丁寧にガンプラを作成しています。MGが中心です。

素組み4 WAIST #29

WAISTを素組みしました。

説明書と違いますが、腰の横のパーツも組立てました。

パーツ一つひとつが大きいので素組みはあっというまです。

腰の横のパーツのくぼみをスミ入れするか、するとすればスミ入れ塗料ではだめだと思うのでどうするか考えます。

筆者の場合、あまりにも目立ちすぎるスミ入れは好きではありませんのでスミ入れのための溝の掘り起こしはしません。そのためスミ入れ後拭き取るとすべて拭き取れてしまうときがありますが、いつもそのままにしてウォッシングでカバーします。

素組み WAIST

 

素組み3 BODY #28

BODYを素組みしました。

特徴的なフォルムで、キュベレイが好きな方はいろいろなバージョンやカラーリングを制作する意味がわかります。

キュベレイアンベリールは華やかな感じですが、キュベレイダムドは落ち着いた感じが好きで初めてキュベレイをシリーズを購入しましたが、特徴的なマニピュレーターに驚いて少し引いています。

筆者はやはりてんこ盛りのガンプラが好きなので、武器がないのは寂しいです。

素組み BODY1

素組み BODY2

 

素組み2 LEG #27

LEGを素組みしました。

説明書通りではありませんが、膝パーツも一緒に組立てました。

大腿部や膝下の合わせ目に目立つほどのすき間はありませんでした。

断落ちモールドは1mmほどあるので次工程でスミ入れする場合、スミ入れ塗料では難しそうなのでどうするか考えます。

脚と足首をつなぐパーツ、足の甲と足首を保護するためのパーツの結合部はもろそうです。

素組み LEG

 

素組み1 ARM #26

ARMを素組みしました。

想像以上に手が大きくて驚きました。

ガンプラの腕のイメージはひじ関節を二の腕パーツと前腕パーツで挟み込むと思いますが、キュベレイ ダムドは二の腕パーツを前腕パーツに差し込んでいるだけなので、安定感はなくすぐに外れてしまいそうです。

素組み ARM

 

部分塗装  #25

動力パイプ、バーニアと思われる箇所をガンダムマーカーのシルバーで部分塗装しました。

このパーツは少し明るく感じるので、ウェザリングのウォッシングを濃い目にしようと思います。

今作はウェザリングのドライブラシを前作と同じようにチタンシルバーで行おうと考えていましたが、このパーツ形成色ではチタンシルバーでは目立たなそうなので、チタンシルバーで行ってから目立たなければ、ジャーマングレーを追加しようと思います。

ファンネルの先端部分も部分塗装しました。

ファンネルの先端部分も最初は他と同じようにガンダムマーカーのシルバーで行いましたが、色合いが明るすぎて武器が変に目立つのは違和感があったので、ガンダムマーカーのグリーンで行いました。

武器が変に汚れているのは違和感があるので、ウェザリングは行わず、完成直前にファンネルポッドに装着しようと思います。

部分塗装

 

余剰パーツ #24

余剰パーツになります。

前作でパーツを無くしているので、今回は説明書を見ながら説明書に✕と書かれているのを確認しました。

余剰パーツはキュベレイのものだと思いますが、ダムドとキュベレイを比較するとダムドの方が彫が深く角ばっています。

余剰パーツ

 

ゲート跡処理7 SHOULDER #23

SHOULDERパーツをゲート跡処理しました。

キュベレイといえばSHOULDERが特徴的ですが、SHOULDERの白いパーツは大きいので、ゆがみがありました。

ゆがみを取るため、紙やすりを400番から、800番、1200番、2000番、2500番、3000番とかけました。

赤色の四角枠のパーツはパーティングラインがひどくヤスリがけをしました。

ゲート跡処理はSHOULDERが最後ですが、パーティングラインがひどかったのはこのパーツだけでした。

黒色の四角枠のパーツは動力パイプ、バーニアと思われる部分を塗装します。

黄色の四角枠のパーツは膝のパーツになります。説明書ではこのSHOULDERに記載されていましたが、素組みはLEGで行います。

次は部分塗装です。

ゲート跡処理 SHOULDER1

ゲート跡処理 SHOULDER2