CALETVWLCHのパーツを素組みしました。
写真1枚目の上の「Gモード」が基本となり、Gモードを2つ組み合わせたり、Gモードの一部を組み合わせたりして、いろいろな形状にすることができます。
写真1枚目:Gモード(上)、Sモード(中)、CALETVWLCH同士の接続パーツ(下)
写真2枚目:ビルドナイフ(上)、ビルドカッター(中)
写真3枚目:アンビデクストラスハルバード
ACTION ARMがないと保持できそうもありません。
CALETVWLCHのパーツを素組みしました。
写真1枚目の上の「Gモード」が基本となり、Gモードを2つ組み合わせたり、Gモードの一部を組み合わせたりして、いろいろな形状にすることができます。
写真1枚目:Gモード(上)、Sモード(中)、CALETVWLCH同士の接続パーツ(下)
写真2枚目:ビルドナイフ(上)、ビルドカッター(中)
写真3枚目:アンビデクストラスハルバード
ACTION ARMがないと保持できそうもありません。