ガンプラ製作 --できる限り丁寧に-- たまにロードバイク

休日晴れればロードバイク、雨ならガンプラ制作しています。

ロードバイクで東京ドイツ村へ

ロードバイク東京ドイツ村に行きました。

今回のコースは東京ドイツ村袖ヶ浦公園⇒金田さざなみ公園です。

東京ドイツ村はサイクリストが数名いました。

毎年、4月中旬になると千葉県に桜と菜の花を見にいくのですが、今年初めて菜の花だけを見に、袖ヶ浦公園に行きました。菜の花は見事でしたが、毎年のように桜と一緒じゃないと物足りなさがありました。

金田さざなみ公園は木更津市の「木更津かんらんしゃ パーク キサラピア」のそばにある公園です。「東京湾アクアブリッジ」を見に行きました。

帰りに「木更津かんらんしゃ パーク キサラピア」にある観覧車を写真に撮りました。

観覧車を真横から見たのは初めてな気がして撮りました。

今回の獲得標高はちょうど「1000m」でした。ぴったり1000は初めてでビックリしたのと、なんか嬉しかったです。

東京ドイツ村

袖ヶ浦公園 菜の花

金田さざなみ公園

木更津かんらんしゃ パーク キサラピア 観覧車

XOSS 東京ドイツ村

ゲート跡処理5 WAIST #15

WAISTにゲート跡処理を行いました。

このキットは本当に良く考えられており、パーティングラインや、ヒケがほぼないので作業がはかどります。

バンダイさんのガンプラ製造の技術向上に驚かされます。

WAIST

 

ゲート跡処理4 LEG #14

LEGにゲート跡処理を行いました。

通常からサイコフレーム発動イメージへの変形のためでしょうが、内装パーツ、サイコフレームの数が半端ないです。

筆者は説明書通りに作っていますが、いつもはWAIST⇒LEGの順番に制作することが多かったと思いますが、いつもの逆なのでなんとなく違和感があります。

逆に作れば済む話なのですが、説明書通りに作りたいとも思うので、微妙なジレンマがあります。

LEG

ゲート跡処理3 ARM #13

ARMにゲート跡処理を行いました。

今回「手」のパーツが「エモーションマニピュレーター」なので、指1本ずつゲート跡処理しました。

筆者は「手」に表情をつけることはないので、通常の「手」のパーツも付属してほしかったです。

サイコフレームはCHESTと同様の処理を行いました。

内装パーツはここまでのところ、パーティングラインがないので助かっています。この後もないと作業がはかどるのでよいのですが。

ARM1

ARM2

ゲート跡処理1 CHEST #11

CHESTにゲート跡処理を行いました。

サイコフレームのゲート跡処理で光沢を取り戻すのに苦労しました。

光沢を取り戻すために、紙やすりを3000番までかけました。

この後も苦労しそうです。

CHEST

二度切り完了9 DISPLAY STAND #10

DISPLAY STANDに二度切りを行いました。

サイコフレーム発動バージョン」だからだと思いますが、DISPLAY STANDにもラメが入っていていつも購入する「アクションベース」に比べるときれいでかっこいいです。

このDISPLAY STANDが、別売りの「アクションベース」になれば購入しようと思うくらい気に入りました。

DISPLAY STAND