HEAD UNITにスミ入れしました。
各UNITにスミ入れを行い、目視で確認した濃さと撮影後に確認した濃さでは違いますね。
目視だとだいぶ濃いですが、LEDライトを当てて撮影しているので、写真ではちょうどよい濃さに写っていると思います。
HEAD UNITにスミ入れしました。
各UNITにスミ入れを行い、目視で確認した濃さと撮影後に確認した濃さでは違いますね。
目視だとだいぶ濃いですが、LEDライトを当てて撮影しているので、写真ではちょうどよい濃さに写っていると思います。
ロードバイクで山桜絶景の碑へ行きました。
今回のコースは、きぬ総合公園(茨城県常総市)⇒常総市地域交流センター(豊田城)(茨城県常総市)⇒宮山ふるさとふれあい公園(茨城県筑西市)⇒天引観音(茨城県桜川市)⇒常陸国出雲大社(茨城県笠間市)⇒石切山脈(茨城県笠間市)⇒山桜絶景の碑(茨城県桜川市)⇒桜川磯部稲村神社(茨城県桜川市)⇒磯部桜川公園(茨城県桜川市)⇒上野沼(茨城県桜川市)⇒関宿城(千葉県野田市)⇒権現堂公園(埼玉県幸手市)で「桜」が盛りだくさんです。
いつもきぬ総合公園と宮山ふるさとふれあい公園は桜川市方面に向かうときには素通りですが、今回は桜が見事だったので、立寄りました。
常総市地域交流センター(豊田城)は2回目の訪問ですが、桜が見事でした。
天引観音には初めていきましたが、県道41号線を外れてから天引観音まではなかなかな斜度がありました。
常陸国出雲大社はいつも素通りですが桜が見事だったので立寄りました。しめ縄や昇龍が見事だったので、また桜川市方面に行くさいには立ち寄りたいです。
石切山脈には2回目の訪問で前回は2021年11月に行きました。そのときは下の写真の場所までは「無料」でしたが、300円の「有料」になっていました。
写真を2枚くらい撮影するだけだし、先を急いでいたので300円はケチってしまいました。
今回のライドのメインとなる山桜絶景の碑へ到着しました。
山桜の量は素晴らしかったのですが、もっと鮮やかなピンクを期待していたので、最初山全体が枯れていると感じてしまってよく見たら山桜でした。時期が早かったのかもしれません。なんとなく残念でした。山桜絶景の碑に四角い枠がありますが、そこから撮影しようとしたら山桜は映り込みませんでした。
桜川磯部稲村神社と磯部桜川公園の桜は見事で、ちょうどいい風が吹きは桜吹雪も見れました。撮影しようとスマホを取り出したら風がやんでしまって桜吹雪は撮影できませんでした。
上野沼、関宿城もも立ち寄りました。桜が見事でした。
関宿城付近の関宿橋から江戸川を通過しようとしたら一面菜の花畑があり思わず撮影しました。
今回のライドの最終目的地は権現堂公園でしたが、途中で観光を早めに打ち切った分夕日に映える桜堤を撮影することができました。
今回のライドではモバイルバッテリーの充電が少なく、スマホを充電したらバッテリーが無くなってしまいました。スマホだけでも充電できてよかったです。
そのためXOSSのルートは途中までになってしまいました。
今回のライドは天気もよく本当に「桜」を満喫しました。今回は出発まで昨年同様千葉県のいすみ鉄道に桜を見に行こうか悩みましたが、桜川市に行ってよかったです。
--走行情報(途中まで)--
距離:213.62km(予想:265.62km)
移動時間:10:54:59
平均移動速度:19.55km/h
最大速度:44.93km/h
獲得標高:1230m
最大標高:164m
BODY UNITにスミ入れしました。
バックパックを背負うと見えなくなってしまいますが、BODYの後ろ側にもスミ入れしました。
ガンダムマーカーのスミ入れペンのグレーはタミヤのスミ入れ塗料のブラックを少し薄めた感じの濃さです。
白いパーツに対してガンダムマーカーでスミ入れを行うと濃い感じですが、このあとウェザリングを行ってもスミ入れ塗料は消えずに残ってくれると思います。
青いパーツに対してのガンダムマーカーのスミ入れペンのグレーの濃度はちょうどよいと思います。
タミヤのスミ入れ塗料のグレーでスミ入れしたあと、ウェザリングを行うとすっかりスミ入れが上塗りされてしまい、スミ入れ効果がなくなってしまうことがあったのでこの濃さが良い結果になれば次回作でもガンダムマーカーを使おうと思います。
ARM UNITにスミ入れしました。
前作はエナメル塗料の浸食によりパーツが破損してしまい完成できませんでした。
今回のキットはエナメル塗料は使わず、「ガンダムマーカー スミ入れセット」を購入しました。
パーツ色が、白・青はグレーでスミ入れし、赤・黄はブラウンで行い、グレーのパーツにはスミ入れしていません。
このあとのUNITでもこの手順で行います。
ACTION BASE4を素組みしました。
説明書通り別売りの「ACTION BASE4」を購入し、組立てました。
キットに同封されている黒いACTION BASEの場合、スミ入れを行ったり、つや消しコーティングを行いますが、別売りのACTION BASEの場合クリア色を購入するので、スミ入れやつや消しコーティングは行わず、素組みのまま完成となります。
いつもの手順ではここで一旦素組みを完成させますが、このままスミ入れを行います。
いつもここで素組みを完成させる理由は、このあとの工程のスミ入れはよいのですが、そのあとの工程の水転写デカールを貼ったあとにいろいろ触るとデカールが破れたり、剥がれたりするのがいやでスミ入れの前に素組みを完成させていました。
今回のキットは水転写デカールではなく、マーキングシールなのでシールを貼ったあとに触っても破れたり、剥がれたりすることはないと思うので、このままスミ入れに進み、そのあと素組みを完成させる予定です。
WEAPONSを素組みしました。
BEAM RIFLEのスコープは部分塗装したのがいい感じです。
ESCUTCHEON(SHIELD)は過去いちのパーツ数ですが、パーツがぐらつくことはなくしっかり組立てられました。
WAIST UNITを素組みしました。
スカートがほとんどないし、ウェストが細すぎるので違和感があります。
ストライクフリーダムガンダムやストライクガンダム、νガンダムのスカートありの方がガンプラのイメージです。