ウェザリングを行うために半光沢でコーティングしました。
可動域がない部位のARM、HEAD、FUNNEL、SHOULDERは1回コーティング、可動域のある部位のLEG、BODY、WAIST、SHOULDERを支えるパーツは2回コーティングを行いました。
可動域のある部位を2回行う理由は例えばLEGであれば、一度目は膝を伸ばしてコーティングし、乾いたら膝を曲げてコーティングしてコーティングの行きわたらない箇所を無くすためです。
このあとはウェザリングのウォッシングをやりすぎに注意しながら行います。
いまのところSHOULDERのデカールは破れていません。よかったです。