BACK PACK UNITを素組みしました。
素組みしたBACK PACKはデザイン、パーツカラー的には他の「ユニコーン」とあまり変わらないと思いますが、「サイコフレーム」を後から追加するので、製作手順はだいぶ違いました。
ここまで『ユニコーン』に似てくると改めて『ユニコーン』を製作したくなってきました。
WAIST UNITを素組みしました。
赤四角枠のパーツはWAISTとCORE BLOCKを接続するためのUNITになります。
今回のキットの体幹は上からCHEST⇒CORE BLOCK⇒この赤四角枠のUNIT⇒WAISTになります。
過去にも「MG 強化型ダブルゼータガンダム Ver.Ka」などCORE FIGHTERのあるキットを制作したことはありましたが、接続UNITがあったキットは製作したことはなかったです。
LEG UNITSを素組みしました。
パーツ数が多すぎて、製作間違いもあり両足の完成に2時間以上かかりました。
何度もやり直したので内装フレームには少し傷をつけてしまいましたが、外装パーツでしっかり隠せる部分なのでよかったです。
膝を曲げた状態の撮影を忘れてしまいました。
素組み4のARM UNITSでもひじを曲げた状態の撮影を忘れてしまいました。
ARM UNITSを素組みしました。
「素体」というだけあって外装パーツが少ないのでなんとなく寂しいです。
赤四角枠が今回初めて制作した手のパーツになります。
片方の手だけでパーツが12個ありました。無くさないように細心の注意を払い片方の手を製作するのに20分近くかかりました。
もう1セットの手は握りこぶしで、ライフル用や手を開いた状態のパーツはありませんでした。
今回のコースは奥多摩湖(奥多摩町)⇒白糸の滝(小菅村)でした。
本当は奥多摩湖周遊道に行くつもりでしたが、奥多摩湖で休憩しているときに観光案内の看板に「白糸の滝」と記載されていたので、急遽目的地を変更しました。
奥多摩湖から白糸の滝に向かう途中の林道小菅線では4キロくらい砂利道がありゆっくり走行しました。砂利道のところではとくに小石がひどいところがあり1キロくらい乗車は諦めて押しました。
この林道小菅線は行き止りになっているようで帰りも砂利道をゆっくりかえりました。
砂利道は大変でしたが、少しだけグラベルの雰囲気も楽しめてよかったです。
滝の入口から滝までは5分くらいでしたが、足場がわるくてピンディングシューズにカバーを付けただけの靴では大変でした。
滝周辺はもみじが素晴らしかったので、今度は紅葉の時期に行こうと思います。
今年は梅雨入りが遅かったので6月は例年よりライドできましたが、最近は天気が悪く曇りででかけても家の事情で早めに帰宅しなければならなかったりで残念なことが多いです。
--走行情報--
距離:121.10km
移動時間:6:44:57
平均移動速度:17.93km/h
最大速度:54.94km/h
獲得標高:1192m
最大標高:866m
CHEST UNITを素組みしました。
このキットの腹部はCORE BLOCKなのでCHESTは胸部だけになります。
赤四角枠ですが、両腕の付け根を前後に動かすのが緩すぎるのでポージングに影響がでないか心配です。組立てミスではないようです。
パーツ数が多い分外装パーツも分かれているので、スミ入れ箇所は少なそうです。
今作のスミ入れは濃い目に最低限にしようと思います。
デザインはユニコーンより気に入りました。